縮毛矯正で柔らかくクセを伸ばす

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こんにちはマテリカヘアーの増山です。

実は一年ほど前から縮毛矯正方法を大きく変えております。

というのも

近年の美容技術のデザインの進化によりヘアカラーやパーマ、毎日のコテやアイロンによりダメージのかかり方が複雑になっていて

今まで以上に髪に負担のかけないための方法が求められています。

縮毛矯正は美容技術の中で、

【クセ毛】というお悩みの解消方法にあたるのですが

なにせ薬剤や技術で髪にかけてしまう負担も大きく

さらにダメージが複雑な場合は
技術、薬剤選定においても難易度が高いものとなります。

だけどもクセというお悩みを解消する手段としては欠かせないもの。

デザインにおける髪型の希望はダメージなどの理由で施術ができないとなれば、
まだ我慢できるのかもしれませんが

お悩み解消のための場合は、施術が対応できないとなると辛いですもんね。

とまあ、そんなこんなで

より【短時間でクセをのばす】

【負担を減らし、よりキレイにクセをのばす】

なおかつ【柔らかい髪質】

という目標を設定して縮毛矯正の見直しに務めていました

いろんな薬剤の成分、効能、役割から

クセの髪質の事など

毛髪科学から学び直し。

メーカーのマニュアルに頼るとどうしても偏見が伴いますので中立的な本を探していくと結局化学書に行き着きます。

様々な薬剤も使って検証し

アイロンによるクセ伸ばし技術も大きく変えました。

そして

ある程度の区切りがついてきたので

昨日ご来店されたお客様の縮毛矯正の施術でそれらを公開しました。

昨日のケースはカラーリングの回数や履歴的にも厳しく、ブリーチも入っていて

なおかつクセの状態、ダメージの状態から難易度は高かったのですが

クセの状態に対して狙った通りの薬剤の反応と

狙った通りの質感を出すことに成功しました。

施術中より緊張感が高まり

仕上がるまで僕の心は穏やかでは無かったですが

お客様も大満足のご様子。

仕上がりをみて嬉しかった。

と同時にまだまだもっと良くすることも出来るはず、と可能性がまだある気もしました。

この縮毛矯正というクセをキレイに伸ばす仕事は

お客様にとってはキレイに仕上がって当たり前、

でも僕ら美容師にとってみたら複雑なダメージにうまく対応しながら伸ばすというのは物凄く難しい。

なので結果を出す事が出来た今日の仕事の喜びは僕自身の心の中にひっそりと留めています。

プロフェッショナルの仕事をする私達にとってどんな環境でも最善の仕事で結果を出すのが求められています。

縮毛矯正だけではなく

すべての要素において最善の結果を出すことができるように常に目標をたててすすんでいきたいですね。

とりあえず、仕事後のビールがうまかった~(^_^)

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