勘弁してくれ!仕事ができない人によくある特徴5タイプとは?

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自分がお客の立場で利用した店の店員さんに対して、マジで勘弁してほしい!と思う瞬間は大概こういうタイプの方に関わった場合なんですね。
その瞬間僕の心のなかではストレスのマグマが
沸々と沸き立ちます。

こんな人には頼りたくないし、仕事はできない。

 

 

1.すぐに思考停止するクセがある

仕事ができない人はすぐ思考停止してしまう。

面倒なことや経験のないことにが起きるとすぐに逃げたり、

諦めたりするどころか、考えることすらをストップしてしまう人は全く頼り甲斐ありません。

答えを導き出しているのならともかく

現状を理解しようとせず、わからないことに対しひたすら沈黙を貫き

受け身態勢万全!まあいつか誰かがなんとかしてくれる、、みたいなスタンスで待ち構えたり

更には失敗やまずい事態になると
考えることすら放棄してリセットボタンを押して無かったことにしてしまい、脳内から完全抹消。
いわゆる職務放棄です。

そんな人は永遠に仕事もできないし人にも認められることもないだろうし、信頼されることはまずありませんから。

無責任な受け身すぎるドMさんは勘弁して!

 

2.慎重すぎたり、無難なことばかり

仕事ができない人は、慎重すぎたり、無難なことばかりして過ごしている人が多い。

「慎重に慎重を重ねて…」とか聞こえはいいんだけどそれって1歩踏み出す勇気がないんじゃ?と思う事もあるし

無難な返しや無難な応対ばかりして波風立たせず日々過ごすのとか、

別に悪くもないけど

何の挑戦もせず踏み込むべきチャンスをものにできずで何かを得られることは全くない。

 

3.レスポンスが遅い

仕事ができない人はレス遅い傾向にあります。
僕は何事においても早さとはとても大事にしています。
仕事の件において特に大事だと思う。とくにメールやLINEが便利に使える時代だからこそレスポンスは重要。
仕事以外でもメールやラインのメッセージにすぐ反応できず

返事が遅すぎるのは全く無理!

ネット環境やスマホの普及で便利になったのにそれでも返事が遅いのはもはやシステムに問題あるとか使いこなせないというよりもその人自身の性格によるもので、後回ししたり放置するのは本当に厄介。


 

これこれ!これだよ!

あぁ、これでどんどん仕事を失う人になっていっちゃうわけですよね。

 

4.頑張っている人や結果を出す人に対し否定的

2.の慎重な人に多い傾向ですが、一生懸命頑張って、結果を出そうとする人に対して「何あいつムキになってんの?ダッセー」みたいなことを平気で言っちゃう人は仕事する人として完全に堕落したタイプですね。

そういうタイプに限って、本人はいつまでたっても結果出せずにくすぶっているだけだし、誰かが結果を出した時には「どーせせこい手使ったんだろ?」とか

そして失敗した時は「それ見たことか!だから言わんこっちゃない!」とか言って、自分の慎重さが偉い!とかって勘違いしちゃうし。。。

失敗してこそ得られる経験や教訓が多いのでその時に人は大きく成長するもんだと僕は思うのですがね。

 

 

 

5.人に素直に聞くことができず知ったかぶりをする

変にプライドが高いのか、ただ単に聞くことすらもできないコミュ障なのか、

どちらにせよ知ったかぶりが本当にイタイ。

そういう人はだいたい盛るのが得意で自分を大きく見せようと割り増しでアピールすることも多いです。

安心してください。盛れてませんから。

そのプライドの高さから苦手なことでも装ってしまったり、自分は本当はもっとやれるはずだ!とか勘違いしちゃって自分の失敗を平気で他人のせいにする傾向にあります。実に迷惑すぎるタイプですね。。。

 

 

ちなみに僕がいつもお世話になっている整骨院の先生はこれらと全く対照的な方で

治療の技術はもちろん人として本当に尊敬できる要素をお持ちの方でして

いつもその先生から人として技術者としての魅力を感じていますし、勉強になります。

そういう方こそ安心して自分の体の治療をお任せできるし、患者として客としてずっとその方にお世話になりたい、と思います。

僕は美容師なのでお客様から安心して髪を任せていただける存在になるためにもこういった要素を日々大切にしております。

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