【小野市が全国移住ナビサイトアクセス全国1位!】兵庫県小野市のイイトコをまとめてご紹介!!

よく読まれています

19views
19views
17views
17views

僕の住んでいる街は兵庫県小野市という所です。

兵庫県の中南部に位置します。

 

神戸、姫路の中間地点にあり、
神戸から車で45分、
大阪から1時間の距離にあります。

http://www.city.ono.hyogo.jp/

その小野市についてこんな記事をWeb上にて発見しました。

s__10469386

【全国移住ナビ】の小野市サイトアクセスが全国1位!

【「全国移住ナビ」小野市サイトが全国1位に!】
総務省が地方への移住を呼びかけるウェブサイト「全国移住ナビ」。約1,700もの自治体のページの中から小野市ページへのアクセス状況が全国1位となりました!
さらにアクセスの約40%は、近畿圏外から。全国各地から小野市ページをご覧いただいています。

■順位
【ローカルホームページ(サイト)部門】アクセス状況 全国1位
【プロモーション動画部門】アクセス状況 全国2位(県内1位)
平成28年度第2四半期(7/1~9/30)の利用状況(総務省提供)

 

おぉ…

なんと…

【全国移住ナビ】のサイトにて1700もの自治体ページ中、アクセス数が全国1位。

凄い!本当に凄いです!

地方創生にとって、人口増やす取り組みは欠かせない事ですが、
やはり魅力のある街づくりというのは必須。

【全国移住ナビ】のサイトではそんな小野市の魅力がふんだんに紹介されています。

小野市の魅力は、子育て世帯から高齢者までにとってかなりありがたい恩恵が受けられます。

お客様とも話ししてて、【小野市って本当にいいとこだよねっ】

頻繁に話題になります。

その小野市の魅力的なところとは…

小野市の魅力1.子育て支援に特化している

これらの内容は僕も本当に素晴らしいと思います。

・0歳〜高校生3年生までの医療費が所得制限なしで無料

・就学前の4歳、5歳の幼児教育、保育料を所得制限なしで無料化

・全ての小学校で学童保育を実施している

・保育所の待機児童は0人

・「妊娠、子育てサポートセンター」や無料で利用出来る児童館「チャイコム」の公共施設

・妊娠出産のための助成金があります

 

小野市の魅力2.【安心】【安全】に特化した公共施設と街づくり

小野・三木両市の統合病院「北播磨総合医療センター」は450床で充実した最新設備を備えています

http://www.city.ono.hyogo.jp/

災害時の対策拠点となる防災センターがあり、防災への取り組みは活発です。

防犯への意識も高く、警察官OBによる安心安全パトロールが日々行われています。

http://www.city.ono.hyogo.jp/

先進的な条例の制定(いじめ等防止、空き家等の適正管理、不法投棄防止)で安心、安全な社会を維持されています。

市内全学校の耐震化工事もいち早く取り組んで、全ての施設は耐震化工事済みです。

平成27年小野警察署が開署。警察の管轄下で小野市の治安が維持されています。

 

小野市の魅力3.暮らしが快適になる施設やサービス

市内施設を「らんらんバス」が巡回。(小学生以下、65歳以上は無料)移動が困難な方でも便利に買い物や通院などができます。

http://www.city.ono.hyogo.jp/

高齢者の方々の活動を支援する「地域の絆づくり支援事業」により、意欲的な高齢者を支え、豊かなライフスタイルをサポートしています。

高齢者や障害者の相談や支援の拠点となる「福祉総合支援センター」で福祉に力を入れています。

住宅用太陽光発電システム設置を補助する助成金があります。

家庭ゴミは無料回収してくれています

小野市の魅力4.教育に特化した政策

全小中学校に外国語指導助手を配置され、外国語教育、外国文化教育に力を入れています。

全ての学校に空調設備を完備し、快適な環境のもと子供たちは学校生活を送れます。

小中一貫校の9年教育カリキュラムにより、上級生との関わりの多い教育でリーダーシップや成長を促す教育となっております。

全教室でICT機器を使った充実の教育で最新の教育が施されています。

脳科学理論に基づく「脳科学と教育」を推進し、教育行政顧問に東北大学の川島隆太教授が在籍されています。

 

小野市に全国の人々が興味を持つ背景にあるのは

住む街を探している人が興味を持つのは

やはり雇用と子育てに関する環境が整っているというところが大きいのではないでしょうか。

 

・0歳〜高校生3年生までの医療費が所得制限なしで無料

・就学前の4歳、5歳の幼児教育、保育料を所得制限なしで無料化

・全ての小学校で学童保育を実施

・保育所の待機児童0人

まだまだあるのですが、特に子育てに関する支援の取り組みに市全体が力を入れているところがやはり高い評判を得ているそうです。

そうするとママさん世代でも安心して仕事復帰できたり、バリバリ活躍できたりと、

ママ世代の女性にはとてもいい環境なんじゃないかなと思います

最近では女性が活躍する時代ですし、

安倍内閣の経済再生に向けて展開する「3本の矢」の一つである成長戦略。

 

その中でも女性が輝く日本を目指す方向と一致する環境ですね。

 

僕自身も感じる小野市の良い所

僕自身も子育て世代にバッチリ当てはまるので、小野市の子育てや医療に関する恩恵はかなり感じられるし、

教育に熱心であること、安心安全な街であること、快適な公共サービスが利用出来ること、

とても良いところだと思います。

http://www.city.ono.hyogo.jp/

でもそれよりも実際住んでいて小野がいいなぁーって感じるところがたくさんあります。

 

なぜそう感じるかというと、僕自身も数年前、大阪市から小野市に移住してきた1人

実は僕も数年前までは大阪市内に住んでいました。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

大阪で長年住み美容師をしておりましたが、

意を決して生まれ故郷である小野市に舞い戻ってきまして、今に至ります。

いわゆる「Uターン」というやつです。

でも僕の周りには結構Uターンで帰ってきている人もいれば、

地元でもなんでもないけど小野に住んでいらっしゃる地方からの移住者の方も結構いらっしゃいます

移住者が多くいる街はそれだけ受け入れ態勢が整っているということなんですね。

 

僕自身は小野に住んでからの価値観の変化や環境は総合的に見てとてもよかった。

大阪での暮らしと比較すると、価値観は大きく変わりました。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

正直なところ、都会の暮らしは楽しさと便利さ、刺激はかなりあったのですが

消耗するところも多かったです。

 

しかし拠点を田舎に移してからは健康的な暮らしができて、生活もお金がそんなにかからない、時間もゆとりがあるように心がけたりするようになりました。

家族と過ごす時間もより増えました。家族や親戚などのつながりを重んじるところもあり

 

家族みんなで出かけたりするのが当たり前になりました。

 

小さい子供がいる我が家にとっても、子育てがしやすい街であることはとても感じますが、

【田舎】という環境もとても気に入っており、総合的に良いことが多かったですね。

 

田舎ならでは。ウチでは自宅バーベキューやピザ釜を使ったピザパーティをよくやってます

近所や近隣、地域の人々との交流もたくさんあります。

ご近所さんと集まって自宅でサクッとバーベキューとかもうしょっちゅう。

都会ではなかなか味わえない楽しさですね。

これが本当に楽しい。

ちなみにうちの父は自宅庭にピザ釜を自家製で作ってしまいまして、

畑で野菜を育て、その野菜を使ってピザパーティを頻繁に楽しんでます。

野菜で冬は鍋を楽しみ、夏はバーベキュー、秋は採れたての芋で焼き芋。

食べ物は本当に美味しいし、物々交換もよくあります。

先日は、なんとシカ肉や猪肉をいただきました。

スパイスをふってから焼いて、バーベキューやピザの具に乗せると、感動の旨さで本当にやめられないですよ!

 

 

子育て世代には本当にお勧めしたい!自然体験ができる環境は子供の情緒や感受性が豊かになり、都会とは違ったエンタメを楽しめる場所

知り合いの人で、都会から引っ越して来られた方がいます。

小さいお子さんがいらっしゃるのですが、自家製の野菜や米を食べることができるし、

お子さんには自然の草や虫にも触れさせながら暮らしているそうです。

 

幼児の時から自然とのふれあいの機会を多くもたせることによって、子どものみずみずしい五感を刺激し、情緒や感受性を豊かにしてくれます。

人工的なものに身をまかせるばかりじゃなく、自然環境や自然体験を通して子供はことばを豊かにし、想像力を高めて育ってくのかなと思います。

ちなみにうちの家の近所では夏になるとホタルが見れます。

夏の夜はベランダでランタンを焚きながら読書したり、夕涼みしてます。

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”masuyama.jpg” name=”増山”] マジ最高♪ [/speech_bubble]

都会とは違ったエンタメを楽しんでます。

住むところを迷っている、探しているならまずはサイトをチェックするところから

結婚したのち、【子供を育て、将来を過ごす】環境を重視するならば本当にいいところです。

行政も行き届き、車があれば何ら不便はなく、都会からのアクセスも良く

環境も自然豊かで心が洗われます。

200288_1 sakura_004_s2
http://www.city.ono.hyogo.jp/

都会からの移住も受け入れ態勢が整っている小野市。

移住を検討している方、

はじめの1歩はまずここからチェックしてみては??

Instagramインスタグラム

RELATED POST関連する記事