雨の日だからこそ!正しいドライヤーの使い方の6つのポイントとは?

よく読まれています

19views
19views
17views
17views

雨の日はジメジメして髪のまとまりが悪く、朝からスタイリングが決まらない!

 

ということが結構ありますよね。

 

そう、雨の日だからです。

 

雨の日は湿度が上がり、髪が保持する水分量にかなり影響を与えます。

 

髪は『水素結合』という結合の元に成り立っています。

水素結合以外の結合もあるのですが、

雨や湿気、寝グセなどがそう。

濡らすと結合がきれて、乾くと再結合する。ということ。

ちょっとイメージしにくいかもですが、

濡らすとクセがでる、

乾かすとクセがおさまる、という感じです。

 

雨の日のお出かけ前の正しいドライヤーの使い方を実践するのがオススメです。

 

雨の日のお出かけ前の正しいドライヤーの使い方とは

 

①霧吹きで髪全体、根元からまんべんなく濡らす

 

②洗い流さないトリートメントを付ける

 

③洗い流さないトリートメントは手ぐしを多めにいれてトリートメントを薄く全体にのばしていく

 

④ドライヤーで根元から乾かす

 

⑤手ぐし、もしくはブラシで毛並みを整えるように乾かす

 

⑥完全に乾くまで乾かす

 

これらをぜひ実践して欲しいと思います。

 

Fotolia_5583351

 

今日は雨が降っておりますが

まだご予約に少し空きがございます。

 

この時期は気温の変化や湿度の変化が激しく

体のリズムが狂いやすいので

体の代謝リズムを整えるヘッドスパがオススメ♪

S__13901829

また春のイメージチェンジとして、

ちょっといつもよりスッキリめのショートスタイルや

ミディアムスタイルへのチェンジのカットと

春の柔らかさを惹き立たせるグレージュカラーが大人気です

hanawa-20152-2

 

Beauty-Box.jp:「アッシュベージュ×ゆるふわカールロブ」より

 

皆様のご来店お待ちしておりますね!

 

 

 

Instagramインスタグラム

RELATED POST関連する記事